モジャ369’s diary

モジャの雑談部屋

兵庫県神戸市東須磨私立小学校 いじめをした職員の実名をなぜ公表しないのか

今日の関東地方は肌寒くて流石にパーカーを羽織って1日を過ごした

konohaです。

 

みなさんこんにちは。

 

急に寒くてビックリしました。まだ衣替えしてないんでとりあえず

半袖にパーカー羽織って過ごしました。

 

10月に入ったけど、まだまだ暑いし、いっかなぁなんて思っていたら

急に寒いし。で、明日は30度くらいまで気温が上がるんだとさ・・・

 

みなさん、風邪をひかないように気をつけましょう。

私は朝から鼻水が詰まっとる。

 

 

 

 

今日は久しぶりに朝から気分悪いニュースがありましたね。

兵庫県神戸市立東須磨小学校で20代の教師が30代から40代の教師4人から壮絶ないじめを受けていたという

ニュース。

 

この職員が体調を崩し、ご家族に話して発覚したそうですね。

この学校の人間関係がギスギスしていたようで、被害男性はなるべく

ニコニコしていたらいじめのターゲットにされたようです。

 

ストレス溜まってる人から見たら、嘘でも幸せそうにニコニコされてたら

腹たつんですかね。よくその感覚が理解できないけど。

 

 

 いじめられてる時に撮影されたと思われる動画がこちらです。

http://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/.../0012768728.shtml -

 

神戸新聞より。動画ついてるので気分が悪くなる方は文章だけでも。

この動画では辛いもの食べれないのに、羽交い締めにされ無理やり激辛カレーを

食べさせられるというもの。その後、目にもカレーを入れられた模様。

いじめながら爆笑する男性職員の声が入っていたので

見たくない方は見ないことをお勧めします。

 

 

この事件でネットでは、いじめた教師4人に対して

「早く実名出して」「身元隠す必要ある?」などの声が上がっています。

 

 

なぜ実名を載せないのか、被害届が出ていないから出そうです。

被害届が出て、受理されてからじゃないと身元を公表してはいけないので

正義マンぶって身元特定してネットで晒し上げると逆に訴えられるから

そのことに時間を費やして、逆に人生台無しになってしまうのでやめましょう。

 

 

いじめに遭った教師も被害届を提出する予定なので、そのうちに実名出ますから

待った方がいいです。

 

 

今回いじめの内容ですが

 

・背中をグリグリと押す

・足を踏む

・被害男性の車の上に被害男性を乗せる

・車を蹴る

・車を傷つける

・車内でわざと飲み物をこぼす

・送迎の強要

・侮辱する呼び方で呼ぶ

・携帯にロックをかけ使えないようにする

・無理やり酒を飲ませる

・女性職員に性的なメッセージを送るように強要する

 

あとは動画の通りカレーを食べさせるなどです。

 

教育する立場の人間がいじめをするなんて

と、思いますが、氷山の一角ではないかなと思います。

特にここ何年も教師ってすごく忙しい仕事だと思うので。

 

被害男性の被害届がちゃんと受理されますように。

背中をグリグリ押す、足を踏むはどの程度かわからないけど

アザができるくらいなら暴力になるだろうし、車を蹴る、傷つけるは

器物破損になりますよ。

 

車好きな私からしたらキレるかもしれない。でも私もこの被害男性と

少し似てるかもしれないので怒れないで泣くかもしれないし。

 

それとこの学校では、他に20代の女性2人男性1人も女性はセクハラ

男性は人格を否定するような呼び方で呼ばれているなどの

いじめを受けているそうです。

 

被害男性は教頭先生に相談をしたが、教頭先生は市教育委員会

いじめのようなことがあったが、指導して解決した。と、嘘の報告をした。

実際に指導はしていない。注意程度で終わった。

 

DaiGoさんも過去の動画で言ってたけど、思い切って相談しても

誰も助けてくれなかった。と言っているのでね。

本当でしたね。

 

DaiGoさんも小学1年から中学2年までいじめに遭っていたというのは

有名ですからね。

 

ある日先生か誰かにいじめに遭っていると相談したみたいですが

大人に相談しても助けてくれないんだってわかって残念だと言ってました。

 

今回も他の教員も見て見ぬ振り、教頭も校長も助けてくれない

教育委員会も事実確認してくれなかったから。

 

頼るべきはネットですね。

 

国民が味方になっている。

 

いじめた人にしっかりと罰が下り、被害男性はゆっくり身体治して

幸せになってほしいです。

 

いじめなんて無くなれ。

 

 

少し私情が入りましたが、最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました。